2007年08月18日

腰痛のレーザー治療

 腰痛の治療法にはレーザーを使用するものがあるようです。腰痛が症状として出る病気のうち椎間板ヘルニアという病気があるのですが、椎間板ヘルニアはレーザーを使用した治療も可能です。レーザー治療手術のひとつなのですが、経皮的髄核減圧術と呼ばれる方法で日本で行われたのは1992年からであるようです。この方法の具体的なものとしては、体から数ミリ程度の長さの針を刺すことによって椎間板の髄核まで及ばせて、そこにレーザーを当ててやります。レーザーを当てられた後には、椎間板の内部は減圧状態になり神経を圧迫するのをかるくするもののようです。

 レーザー治療の対象としては、どのような腰痛や椎間板ヘルニアにおいても治療可能であるというわけではないようです。レーザー治療を希望する人は、自分がかかっている医師とヘルニアの状態を相談の上で検討してみてください。椎間板ヘルニアのレーザー治療に及ぼす時間というと、約10分ほどであるとされます。この治療においては保険の適用になる治療ではありませんので、大体の範囲でいうと20〜40万円ほどを考えておくと良いでしょう。

 レーザー治療のほかの手術方法としては、ラブ法と呼ばれるものもあり、ラブ法の具体的なものとしては背中側を数センチ切り開き、腰椎を削り取るもので、腰椎を削ることによって髄核が脊椎神経を押しているのを取り除くことができます。ラブ法の手術にかかる時間としては30分から1時間ほど見るとよいでしょう。手術のあとは状態にもよるのですが1〜3週間の入院のあと退院できるのが普通のようです。
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2007年08月16日

腰痛を治す、予防する

腰痛を改善し予防を行ってゆくためには、日常生活においていくつかのポイントがあります。腰痛になったそもそもの原因や其の腰痛の程度や状況にもよって対処方法は色々あるのですが、ここでは一般に腰痛症と呼ばれる状態や其の症状が軽くなって落ち着いてきたときの対処方法を紹介します。腰痛が安定してきて再発をしないための予防方法としては、脊椎の自然の形であるS字カーブを正常に維持すること、またふだんから姿勢や動きなどを腰にあまり負担のないようなものにすることも大事ですし、具体的には次のようなことに対して日常から腰を楽に保つような生活を行うようにしてゆくとよいでしょう。

 日常で腰に負担の少ない生活方法としては、まずは姿勢を正しく保つことがあげられます。座るときだけではなく立っているときにも良い姿勢を保つようにして自然なS字型カーブを維持するようにしてください。もうひとつの方法としては普段の生活において膝や股の関節を上手に使ってゆくことがあげられます。腰を余り曲げないよう、また中腰になるのを避けるために膝や股の関節を使って物事を行ってゆくようにします。この際には股の関節などが柔らかいほうが腰に重さがかからないので良いようです。

 このほか日常生活において腰痛を予防して腰に負担をかけない方法としては、ものを持ち上げるときに腕だけを使わないようにすることがあげられます。持ち上げるものに体自体を近づけるようにしてしゃがみこみ、腰を落としておなかの筋肉や背筋を意識しながらひざと股の関節を使って持ち上げます。腕だけで持ち上げると腰を曲げることにもなりますのでよくありません。
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2007年08月15日

痛みをやわらげる腰痛体操

腰痛の傷みをやわらげるために、腹筋や背筋などを動かしてゆくことで腰痛を改善してゆく腰痛体操というものがあります。腰痛体操は自宅などで気軽に行うことができるものなのですが、注意する点としては腰などに無理をかけることなく行い、長期の間少しずつ続けてゆくことが望ましいようです。腰痛のいたみなどが強い場合などは安静にしておいたほうがよいのは言うまでもありません。

 腰痛体操のひとつとしては腰の痛みを軽くする体操などもあります。この方法は朝と夜の2回おこなうのが望ましいのですが、まずは呼吸法として腹式呼吸を行います。体操の準備ができたら仰向けになり膝を立てます。両方の手を頬にくっつけて息を吸って行くのですが、息を吸うときは鼻から吸いますし、もうすえないというところまできたら息を吐くのですが息を吐くときには口から吐き出します。この腹式呼吸を4〜5回行った後に、腹筋を鍛えることを行います。腹式呼吸が終わった後、ゆっくりと体を起こしてゆくのですが、肩の部分がある程度上がったところで其の姿勢のまま5秒間ほど停止します。その後ゆっくり頭を床に戻してゆきます。

 腹筋の訓練が終わったら次は背筋の訓練です。背筋を伸ばすためにできるだけ両股を開いて両膝を抱えるようにします。最後の動作としては腹筋をほぐしてゆくのですが、仰向けの姿勢のまま片方の足をもう片方の足に交差させます。交差させたうえで腰をひねります。この動作を両方の側で行います。以上の動作を4〜5回繰り返すのですが、背筋と腹筋を鍛えることと腰の部分の湾曲を伸ばしてゆくことで痛みが大分和らいだと思います。この他に適度な運動を行うなどして血流などを良くしてみて下さい。
タグ:腰痛 腹筋 大分
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2007年08月12日

病院で受ける腰痛の治療

腰痛が原因で病院にかかるときには、その腰痛の症状であるとか病気によって様々な治療法があるのですが、通常の場合に病院で受けることができる治療には以下のものがあります。まずは対処方法として「安静」に保つということが挙げられます。腰痛の急性期では、できるだけかかる負担を減らしてゆくことが重要ですし、安静にしていることによって治療の効果もあるようです。腰痛の病院における薬物療法としては、神経の損傷の回復に有効とされるビタミンB12であるとか、消炎鎮痛剤などのほかに精神安定剤や骨粗しょう症の場合は其の治療薬などが状況によって出されるようです。

 腰痛の際の理学療法としては、温熱療法として暖めることで血の流れを良くして行き筋肉のコリをとって痛みを軽減してゆくのですが、方法としてはマイクロウェーブであるとか赤外線、ホットパックという温熱療法もあるようです。この他の理学療法としては骨盤けん引として腰を引っ張ることで楽にしてゆく方法もあります。そのた腰痛体操などの運動療法もあります。

 このほかには腰痛の対処方法としてコルセットなどの装具療法、ブロック療法、手術療法などがあります。動物は本来は4本の足で歩いていたものですから、それらの動物には背骨というものは梁として内臓などの体を支えていたもので、動物の体重はもともとは4本の足に分かれて支えるようになって安定していました。人間は進化の過程で二本足になり背骨は梁の役目から縦の柱の役目になりました。体重は縦方向にかかることになり、特に腰の部分の骨や筋肉に負担がかかるようになりました。この背骨はバランスなどをとるのにも複雑になっているために歪みなどが少し出るだけでも、体の不調となって現れやすいのです。
posted by サトシ at 09:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

腰痛のぎっくり腰と分離症

腰痛のタイプとして原因が腰を後ろ側にそらすことで痛みを感じる型の腰痛があります。ゴルフなどの運動を行っていて腰を強くひねることであるとか、腰を後ろ側にいきなり空素であるとかという動作を行うことでなることが多いようです。このタイプの腰痛には老人のよくなる変形性腰椎症であるとか、若年層ではスポーツをよくする人に良く見られる腰椎分離症であるとかすべり症などもあります。

 このうち腰椎分離症に関しては、原因としては腰椎の中の椎骨の部分に一部ヒビが割れることになるのですが、ヒビが最後には分かれてしまって背骨全体が安定感をなくし痛みが走ります。スポーツの激しい動きにより起こるもののようですが、年齢の若い人や選手などに起こることが多いようです。きっかけとしては疲れであるとか捻挫などが始まりとなって脊椎の動きが悪くなり、痛みや痺れがやってくるようです。腰椎分離症の急性期においてはもちろんスポーツなどを行ってはいけませんし、腰を使うような仕事をしたりだとかは止めたほうが良いですし、できるだけ安静にしているのが良いでしょう。腰椎が分離したところや脊椎自体を手術で固定する治療が行われることもあるようです。

 この他腰痛の種類としては急性腰痛症として一般にぎっくり腰とよばれるものがあります。ぎっくり腰は中腰などで重いものを持ち上げる動作を行ったときであるとか、腰を急にねじるなどを行ったときに腰痛となって起こるのですが、原因のひとつとしては筋肉繊維が裂けている場合もありますし腰のじん帯を捻挫した状態になっていることもあります。多くの場合は軽いもので痛みなども数日後には取れるようですが、椎間板ヘルニアや骨折であることもありますのでぎっくり腰というのは一時的な病名であると言えます。
posted by サトシ at 01:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

なぜ腰痛になるのか?

どうして腰痛が起こるのかという原因については、其のうちのひとつとしてS字カーブと呼ばれるものがゆがんでしまうことによって起こるとされています。脊椎は通常の場合だとS字型をとってかるくカーブしているもののようなのですが、S字型にカーブしていることによって体を支えたり運動機能を維持しているようです。腰痛になる脊椎のゆがみ方としては、まずは反りすぎ腰として凹背とも言うのですが前湾カーブと呼ばれる腰の部分が反りすぎることによって障害が出てきます。また、まっすぐ腰といって平背などといい、前湾カーブがこんどは平らな状態になることで起こります。これ等のように背骨が通常通りのS字型のカーブを取らずに形がゆがんでしまうことで運動をしたり一定の姿勢などをとる際に障害が生じることになります。

 これ等の腰痛やS字型カーブの歪みに対する原因としては、普段とっている姿勢が悪いことや生活上で行う動作のくせなどがあるようです。普段とは異なる状況など、たとえば妊娠であるとか普通の人よりも標準体重よりかなり重い人であるとか、体がもともと硬いであるとか運動不足などによって腹筋が弱くなるなどしてからだの重さを支える際にS字カーブが色々な方向でゆがんでしまうものとなるのでしょう。この他の腰痛の原因としては普段の生活が座ることが多いものであまり歩くことが無いということがあげられます。人間は二本の足で歩くようになってからより腰に力がかかることになるわけなのですが、現代の生活では中腰になることだとか、座ることも多いですし自動車など運転する機会もかなりあるといえます。このような姿勢は脊椎が正しく曲がっている状態には障害もありますし良いものではないようです。
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2007年08月04日

腰痛改善エクササイズ

腰痛改善のために作られた体操の一つとしてキャットエクササイズというものがあります。腰痛を改善してゆくエクササイズなのですが、無理をしたりすることなくマイペースに行うことが望ましいです。腰の痛みなどが大きいときなどは、エクササイズなどはせずに寝るなどして安静にしている必要がありますし、日中起きているときなどは体や腰の部分に力がかからないように無理のない姿勢をとるようにします。

 腰痛が少しよくなって、多少の範囲で動かしたりすることが可能になったら、痛みを感じないようにして体操など行い腰の部分などを適切に動かしてゆくことが必要になります。腰痛があるからといって体などを動かさないでいると、血行にも悪いですし代謝も悪くなります。血行や代謝などが悪くなると老廃物なども筋肉にたまりやすいですしこのことで酸素の供給や栄養の補充がうまくいかなくなったりもしますので、適度な体操は必要です。

 キャットエクササイズは、腰への負担が少ないとされる四つんばいの格好をして行う体操で、ネコのような姿勢をとるというものです。背中や首にかけての部分を伸ばすのにもよいですし、肩にも良い影響を与えます。キャットエクササイズを行えそうだと思う人はやってみることをお勧めします。キャットエクササイズの基本としては、息を深く吸い込み深呼吸を行います。息を吐きながら四つんばいの姿勢をとり両足と両腕を自分の肩幅の長さに開きます。深呼吸を行うことで血行や新陳代謝を良くして筋肉をやわらかくしてゆきます。深呼吸をもう一度行いながらゆっくり腹部を下に落としてゆき頭をあげて腰をそらすようにします。ポーズは5秒間ほど停止して行うのですが、この姿勢のまままた深呼吸などを行います。
posted by サトシ at 10:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

腰痛を治す、予防する

腰痛を改善し予防を行ってゆくためには、日常生活においていくつかのポイントがあります。腰痛になったそもそもの原因や其の腰痛の程度や状況にもよって対処方法は色々あるのですが、ここでは一般に腰痛症と呼ばれる状態や其の症状が軽くなって落ち着いてきたときの対処方法を紹介します。腰痛が安定してきて再発をしないための予防方法としては、脊椎の自然の形であるS字カーブを正常に維持すること、またふだんから姿勢や動きなどを腰にあまり負担のないようなものにすることも大事ですし、具体的には次のようなことに対して日常から腰を楽に保つような生活を行うようにしてゆくとよいでしょう。

 日常生活で腰に負担の少ない生活方法としては、まずは姿勢を正しく保つことがあげられます。座るときだけではなく立っているときにも良い姿勢を保つようにして自然なS字型カーブを維持するようにしてください。もうひとつの方法としては普段の生活において膝や股の関節を上手に使ってゆくことがあげられます。腰を余り曲げないよう、また中腰になるのを避けるために膝や股の関節を使って物事を行ってゆくようにします。この際には股の関節などが柔らかいほうが腰に重さがかからないので良いようです。

 このほか日常生活において腰痛を予防して腰に負担をかけない方法としては、ものを持ち上げるときに腕だけを使わないようにすることがあげられます。持ち上げるものに体自体を近づけるようにしてしゃがみこみ、腰を落としておなかの筋肉や背筋を意識しながらひざと股の関節を使って持ち上げます。腕だけで持ち上げると腰を曲げることにもなりますのでよくありません。
posted by サトシ at 10:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

産後の腰痛

出産後にも腰痛が起こることがあるのですが、注意しなければいけないのは「恥骨結合の分離」についてです。妊娠中にはホルモンの影響を受けて骨盤が緩むことになるのですが、其の骨盤の中を赤ちゃんが通り抜けるという大きな負荷がかかることによって、骨盤の中でも恥骨結合部分に異変が起こることがあります。この恥骨結合の部位に異変が起こることを恥骨結合の分離などというのですが、診断としては病院にて超音波検査を行うことによって判明します。

 この他の出産後の腰痛が起こる原因としては「仙腸関節」に関するものがあります。出産の時には骨盤の後ろのほうにある関節の左右の部分である仙腸関節などにも力が加わることになります。仙腸関節は通常の状態だとじん帯でささえられているのですが、妊娠と出産の過程によってこの仙腸関節はゆるくなってきます。この緩みが原因となって腰痛が出ることもあるようです。この関節の緩みに対してはコルセットベルトなどが専用に開発されているようです。

 このほか出産によって筋肉が緩んでしまうだとか、出産後に赤ちゃんを抱くことによって姿勢のゆがみなどが生じることもあるようです。赤ちゃんは3 キロほどあるものですから、腰や腕にも相応の負荷がかかっていることになります。また、出産後産褥期として6週間から8週間ほどを見なくてはならないのですが、お母さんの筋力や体力などが落ちているときに赤ちゃんを抱っこすることで負荷がかかるので腰痛の原因となることがあります。出産時には骨盤などに負荷などが大きくかかるものですので、腰痛の予防のためには普段から筋肉を鍛えたり、無理な運動や姿勢をとることはしないなどの工夫が必要となってきます。
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2007年07月19日

妊娠からくる腰痛

妊娠すると腹部が大きくなるために体の重心も前のほうに動きます。妊娠した体でバランスを取ろうとすると上体をそらす格好をすることになり、この格好で普段の行動を取ることになります。このため背中や腰に負担がかかってくるのですがこの際に腰痛になることが多いようです。その他にも妊娠中にはホルモンが胎盤から分泌されるのですがその影響などで骨盤周辺のじん帯などが緩んでしまうために出っ張ったおなかを支える力がどうしても弱くなりがちです。妊娠中は常に腰の筋肉に力がかかっているのですが赤ちゃん体重なども支えているのですから、妊娠には腰痛はつき物の状態であるのでしょう。

 なかには妊娠している人の半分の人が腰痛に悩むという情報もあるようです。出産のときに腰痛のためにどうかなるということはないのですが、赤ちゃんを産んだあとに直ることが普通だといいますので、腰痛がある間は姿勢を正しくしてみたり楽な方法を考えるなどして痛むときは適度に休むのが良いでしょう。妊婦さん向けの腰痛の解消方法としては、姿勢を正しくすることなどがあります。妊娠すると腰痛はどうしても起こりがちだといえるのですが、普段の生活の中にも腰痛対策の工夫をする余地はあります。家の中で家事などを行うときは中腰になることも多いと思いますので背筋を伸ばして正しい姿勢を心がけてください。

作業を立って行うときは片方の足を台に乗せることなどもできますし、重いものなどを持ち上げる際には腰をいったん下ろしてから持ち上げるのがよく、立ったまま物を持ち上げては腰によくありません。歩くときの方法としては姿勢良く背筋を伸ばして余りおなかを出し過ぎないようにして歩くのもコツです。靴はヒールの入っていないものにすると良いでしょう。
posted by サトシ at 12:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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